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短波帯のJJYが廃止されて久しいのですが、当時の雰囲気を味わっていただける自家製JJYキットです。
10MHzの水晶発振器にPICを利用して変調を掛けていますが、JJYのアナウンス部分は再現できません。
詳しい説明書は、ここをクリックして下さい。


キットの中身:部品の他に、回路図を含む説明書なども入っています。
注:大きさの比較のために1円玉を置いています。 キットには含まれていません。
10μFのケミコンが不足、回路図には無い22KΩが入っていました。 
電源は、DC7 - 12Vで200mA程度が必要です。 基板上の3端子レギュレーターで、+5Vにしています。


完成した基板の様子

完成後、スペアナに接続して様子を見ました。 出力は、0.15mW程でした。
10.7MHzのコイルが2個使われていて、実際は10MHzで使うので同調を取り直さないといけません。 
( 出力パワーが小さいので多少同調がずれていても問題はありませんが、コイルのコアを回してラジオの音が
最大になる様にすれば良いと思います。)
水晶の同調用に20PFトリマが使われていますが、基板の穴を2mmに拡げないと足が入りません。
事前に穴を拡げておかないと後で慌てます。

短波ラジオを近くに置くと、10MHzで自家製JJYの信号が確認できます。
電源投入直後は、ピーピーピーと音が聞こえます。
その後は、コツコツコツと聞こえてきたりPICでタイミングを合わせています。
ただし、
時報とこちらはJJYです・・のアナウンスは出ません。
そこまで行くと完璧ですが。 まあ、これでも充分に雰囲気は味わえます。
さらに高精度を狙うなら、10MHz水晶の代わりに周波数標準器の10MHzを入力して正時にリセットしてやれば
良いと思います。 

ケースに入れた様子( アンテナはロッド・アンテナからループ・アンテナに変更しています。)
注:ループ・アンテナは中波帯の物を改造しています。 これは販売していません。

キット製作元:160-0023東京都新宿区西新宿7-3-10-5F 亀の子ハムクラブ