HP 8753C / D ネットワーク・アナライザーによるアンテナの周波数特性を測定します。
300KHz - 6GHzまで対応しています。
2011年1月現在
秋葉原店が手狭な為、測定作業は当分の間休止します。
各種無線機のアンテナの周波数特性を測定します。
目的の周波数に同調しているか? VSWRはどの位あるの?
ネットワーク・アナライザーで測定すれば、すぐに結果が出ます。
三才ブックス発行ラジオライフ誌で、アマチュア無線用アンテナの感度測定と称してVSWR実測データの比較記事がありました。
当社で測定し、プリント・アウトしたデータを基に記事が掲載されました。
注:アンテナのビーム・パターンの測定は出来ません。
某社製広帯域ハンディ受信機に付属していたアンテナ BNCコネクターです。
これをサンプルにして、どの辺りに同調が取れているか測定してみました。
測定周波数:10 -1500MHz 表示は、リターン・ロス表示になっています。
VSWRが良い周波数 = 同調周波数は、下側に下がった点です。
左から231.256MHz( RL = 6.11dB VSWR 約2.75 ) 367.929MHz( RL = 12.627dB VSWR
約1.33 )
868.768MHz( RL = 19.125dB VSWR 約1.26 ) 1469.910MHz( RL = 25.762dB VSWR
約 1.15 )
測定スペースの関係で、ホイップ・アンテナ / パッチ・アンテナ等の小形アンテナに限り測定をお請けします。
測定項目は、VSWR( またはリターン・ロス )のみになります。
上図の様な10 - 1500MHz間をスイープさせて測定するか、特定の周波数を中心にして測定する等自由に指定できます。
ケーブル付きのアンテナはそのままで測定します。
あくまでもアンテナ本体の測定になりますが、品物によってはケーブルとコネクターが接続済みの物もあります。
この場合は、ケーブルを含んだ形で測定する事になります。
コネクターの形状は、N / BNC / SMA型を対象にしています。 50オーム系が対象になります。
M型の場合は、N型への変換アダプターを用意してお申し込み下さい。
コネクターのオス / メスは、どちらでも測定できます。
測定料金は、測定ステップが101ポイントの場合 \3,000 になります。
返送用の送料は含まれていません。
詳しい内容は、 info@mpl.jp にお願いします。
無線LAN用アンテナ・チェックのサービスも出来ます!
Apple Extreme用の外部アンテナのVSWR値(2400
- 2500MHz )を測定します。
外部アンテナを販売予定しているお店や会社関係の方にお勧めです。
Extreme用以外にも、変換アダプターを持ち込んで頂ければ対応できます。
現時点では、SMA型オス・メス と N型オス・メスになります。
SMA型リバース・タイプはコネクターが無いので測定できません。
測定結果は、プリント・アウトしてお渡しします。 測定料金 1件につき、\3,500です。
急速に普及している無線LAN用の外部アンテナのチェックが出来るようになりました。
VSWR値が低ければ、より効率的に高周波エネルギーが放出される事になります。
注:アンテナの利得や放射パターン測定は、スペースの関係で出来ません。
Apple Extreme用以外にも、コネクターの形状により測定できる場合があります。
市販アンテナの一例
アマチュア無線用にも使えるようになっているので、無線LAN用とするのには変換コネクターを使用するか、
アンテナ・ケーブルそのものを交換する必要があるのが難点となる。
ケースを開けて中身を確認した。 プリント基板のパターンでアンテナとしている。
他の製品も中身は同じ様な物だと思います。
この外部アンテナの測定例を示します。
左:VSWRを2400MHzから2500MHzの間で測定後、グラフ化出力したデータ
右:更に詳しい周波数毎のデータ 右端の1.2XXXがVSWR値で、1.000に近づくほど良い。
アンテナとしては、良好な特性を示しています。
注:測定は同軸ケーブルを含んだ測定になっています。
5.2GHz アンテナを5.7GHz用にした例

5.2GHz用のアンテナを5.7GHz用にケーブルを適当に切って測定してみました。
VSWRは1.5程度で、充分に実用になります。
このネットワーク・アナライザーを使用しています。
右:HP 8753D ベクトル・ネットワーク・アナライザー
左:HP 8753C ベクトル・ネットワーク・アナライザー
85032B / N型基準器 85033D / APC3.5基準器 その他、
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